作品解説
本作は、5枚の手札で役の強さを競う遊戯「ポーカー」から、手番という概念を取り除いた作品である。順番を待つ必要はない。捨てたいカードを選べば、ディーラーがその場で新しいカードを配る。チェンジの回数に上限はない。
卓にはあなたのほかに3人のギャンブラーが座り、同じ山札から同時に引き続ける。山札は104枚(2デッキ)あるが、4人が休まず捨て続けるため、あっという間に減っていく。強い役を待っていると山札が尽き、急いで勝負すると弱い役のまま終わる。
本来のポーカーの醍醐味とされる読み合い、駆け引き、はったりは、本作には存在しない。残っているのは、カードを選ぶ速さと、Spaceキーを叩く速さである。当館の学芸員は、これを「ポーカーの形をした反射神経の検査」と分類した。
遊び方
- ホーム画面で山札の枚数、ライバルの速さ、ジョーカーの有無を選び、「ゲームスタート」を押します。
- 捨てたいカードをクリック(または 1〜5 キー)で選び、「チェンジ」(Space)を押すと、すぐに新しいカードが配られます。何回でもチェンジできます。
- 迷ったら「おすすめ選択」(A)で、捨てるカードを自動で選べます。
- 役ができたら「この役で勝負」を2回押して勝負します(Enter を2回押しても勝負できます)。山札がなくなったときも勝負になります。4人の中でいちばん強い役が勝ちです。
PCでは、このページに埋め込んだままだと手札やボタンの一部が隠れます。上の「全画面で遊ぶ」から開いてプレイすることを推奨します。スマートフォンでは縦向きにして、カードをタップして選びます。役の強さは、ゲーム内の「役・ルール」からカードの絵柄つきで確認できます。